沿革
1984年 川崎市高津区に資本金500万円で「株式会社南陽製作所」を4名で開業し、化粧料充填機類の設計・製作・販売を業務とし創業を開始。
1988年 業務拡張の為、高津区下野毛に自社工場を取得移転、資本金1,000万に増資「株式会社 南陽」に社名変更、設備増設合理化を図る。
1989年 「粘状化粧剤の充填固化装置」「粉末化粧料の圧縮成型装置」の特許申請。
1996年 国内特許10件、海外特許6ケ国取得、新規技術開発・販売の促進を図る。
1997年 CAD設計システム導入、設計合理化を図る。
1998年 輸出業務を開始、台湾、スペイン、フランス、イギリス、アメリカ、韓国等にBIMを出荷。
2002年 川崎市高津区二子に自社工場を取得移転、資本金1,500万に増資、設備を増設・社内PCLAN構築、情報の合理化を図る。
2003年 ISO 9001(JQA_QMA10265)認証取得。
2006年 台湾YU-HAO社に製造販売許諾契約を締結、製造販売を開始。
日刊工業新聞社「産学連携試作開発促進プロジェクト」表彰。
2008年 フランスにCEマーク自己宣言機種を複数台輸出。
リスクアセスメント(ISO12100 機械的、電気的安全)の設計システム構築。
2009年 神奈川県「優良企業」表彰。
特許庁「産業財産権活用企業事例集」に掲載。
経済産業省「キラリと光るもの作り中小企業部門」感謝状。
社長挨拶
社長
代表取締役社長
嵐田 光雄
当社は、化粧品充填機類及び周辺機器で自社ブランド製品を確立し、ISO9001活動を中心に、国内外で「専門メーカー」としてさらなる開発と、発展を目指しています。

従来の化粧品製造機械より一歩踏込んで独自の技術開発により、機械の小型化、省エネ化、デジタル化、汎用性、安全性、生産性そして熟練作業を無くす事を重視し、化粧品に高付加価値を与える各種試験機、生産機、周辺機器を得意としています。

特にポイントメイクに関しては、新規技術で特許・実新申請取得に積極的に取り組み、大手国内外メーカー、OEMメーカー様より注目、多機種ご採用いただいてております。
口紅充填成形、粉末圧縮成形、多色粉末成形、スラリー状充填ライン等を得意とし得意先の要求事項に合った製品を供給し、近年異業種にも展開しております。

私達は異業種も含め前例のない方法・技術を得意先の要求に応じ、豊富な技術蓄積・アイデア・技術力・部品加工・CAD設計、2D・3Dデザインで、形にする事を得意としております。特に社内ではテーマを決め新規技術開発・特許申請、開発途中の失敗も楽しいと考えながら開発活動を行っております。営業形態は国内外共商社を通さない方針で、ISO規定に従い 営業⇒CAD設計⇒部品製作⇒組立運転調整⇒電気制御のソフト・ハード設計配線工事⇒立会い運転⇒納入据付⇒取扱い説明・運転指導⇒納入後のソフト変更追加⇒アフターサービスの全工程を社内で行い、少数精鋭主義で活動しております。

下記のような相談があれば当社に連絡下さい。お客様の最後の「駆け込み寺」なれれば幸いです。
・客先からこんな製品を依頼されたがどんな方法・設備が良いか。
・すぐ上司に回答しなければならない。
・こんな資材の製造販売している会社情報を紹介して欲しい。
・生産中に不良が発生し改善したいが相談する人がいない。
・こんなアイデアを持っているけど具現化できない。
・生産性向上の為ここを改善したいので、相談にのってもらいたい。
・専門語が分からず旨く説明できないのでポンチ絵でも相談にのってもらえるか。
・南陽のテリトリー外だけど相談にのってもらえるか。
・予算がどのくらいかかるのか分からない。
・他社設備の部分改造・オーバーホールは頼めるか。
・機密保持を交わし新規技術を開発したい。その時の知的財産権の扱いは?
社名の由来
社名の由来は、社長嵐田光雄の出生地、山形県の南東に位置する「南陽市」の出身で、農家の次男坊であった。
少年の頃からトランジスターラジオ作りや農機具エンジンの修理等「機械いじり」が大好きであった。

高校を卒業し川崎市の「化粧品製造OEM社」に就職、化粧品製造、原料分析、処方開発、工程管理等を経験、勤務時間後に充填機類の設計、開発、電気は自分で担当、初代の「粉末圧縮成型機」を完成した、18年勤務後機械メーカーに転職、訓練に励み4年後39歳に独立、4人でのスタートであった。

現在、得意先のお蔭を持ち若手社員と協力しながら、長男は語学力を活用し海外技術営業、次男は国内技術営業とCAD設計として新規技術の開発に取り組んでいる。